0120-002-617 受付時間/9:00～20:00（定休日:水曜日）
2006年9月1日以降に着工された建物は事前調査の対象外になります。(※竣工ではなく着工となる点に注意)
以降、解体工事やリフォーム・改修工事を行う場合、事前に建物にアスベストが含まれていないかの調査を行わなければならなくなりました。
また、一定水準以上の建物の場合は、調査結果を提出しなければなりません。
解体工事を検討されている方は、まず建物にアスベストが含有されていないか、専門家に調査を依頼するようにしてください。
建物にアスベストが含有されていないかの調査を行います。
2023年10月着工の工事から、「建築物石綿含有建材調査者」でなければ調査ができません。
お家解体トリコワでは、資格者が在籍しているためワンストップで依頼ができるため安心です。
書面調査と目視調査でアスベストの含有が判断できない場合は、建物から検体を採取し分析機関へ調査の依頼を行います。
アスベストの使用有無や量を明らかにします。
アスベストが飛散しないように、危険レベルに応じて工法を変更します。
近隣住民への安全の配慮や、工事完了後のアフターサポートまでお家解体トリコワで管理を行います。
危険レベル 01
レベル１の建材は「石綿含有吹付け材」
危険レベル 02
配管などに巻き付けてある保温材や断熱材
危険レベル 03
板状などの固く成形された建材
処分場へ運搬後、産業廃棄物として適切に処分します。
調査から処分までお家解体トリコワにお任せください。
アスベスト（石綿）仕様有無を確認するための事前調査の費用目安です。
設計図書や現場目視などで調査を行います。まずはお気軽にお問い合わせください。
定性分析では、アスベスト（石綿）が含まれているかどうかがわかります。
取り急ぎ、アスベスト（石綿）の有無を知りたい方におすすめです。
定性・定量分析では、アスベスト（石綿）がどの程度含まれているかがわかります。
確実な結果を知りたい方におすすめです。
アスベスト（石綿）は含有層により除去工法が変わります。
そのため内外壁や天井などの仕上塗材のアスベスト（石綿）調査には、各層分析がおすすめです。
無料相談はこちらから